網膜剥離の手術費用は81,000円(概算)。

網膜剥離の手術費用は81,000円(概算)。

網膜剥離の手術費用のこと。

 

 

 

網膜剥離の手術をすると、ほぼ例外なく「白内障」の進行が早まるそうです。

 

 

 

 

 

そのため、まだ年齢の若い人はともかく、わたしくらいの年齢より上の場合は、網膜剥離の手術といっしょに白内障の手術もやってしまうようです。

 

 

 

 

 

 

 

わたしの場合も、まさにこれ。右目の網膜剥離の手術の「ついでに」、右目の白内障の手術も行いました。白内障の手術とは何かというと、眼のレンズ部分を人工のレンズに取り替える処置です。そうすれば、後々レンズ部分が白く濁る(つまり白内障になる)心配が無くなるわけです。

 

 

 

 

 

さて、そういう事情のため、わたしの網膜剥離の手術費用は、白内障の手術費用を合わせたものとなります(とはいえ、白内障の手術をしなかったとしても、たいして額は変わらないと思いますが)。

 

 

 

 

 

12日間の入院諸費用と合わせた総額は、90万円ほどでした。

 

 

 

 

 

あなたが健康保険に加入していなかったら、90万円丸々自腹で支払うことになります。

 

 

 

 

 

わたしの場合は国民健康保険に加入しているので、3割負担となり、27万円がわたしの支払額となります。

 

 

 

 

 

 

 

けれども、みなさんご存知の通り、「高額療養費補助制度」というのがありますから、わたしの場合は、81,000円だけ実際に窓口で支払い、これを超える部分は自治体の健康保険組合が後日病院に支払ってくれました(たぶん。だって、支払うところを実際に見てないから)。

 

 

 

 

 

なお、「高額療養費補助制度」は、以前は、いったん自己負担分(今回のわたしの場合は27万円)を病院の窓口で支払い、後日、申請を受けて、自治体からわたしの口座に差額分を入金する、という方法だったようです。

 

 

 

 

 

現在でもその方法は残っているようですが、様々な批判を受けて、あらかじめ自治体に申請してカードを発行してもらえるようになっています。

 

 

 

 

 

退院の際、病院の窓口にこのカードを提出することで、27万円ではなく、81,000円支払えばOK ということになりました。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは委任状みたいなものを書いて、夫にこのカードを発行してもらいました。有効期限が半年ほどのカードでした。

 

 

 

 

 

なお、上記入院諸費用には「差額ベッド代」は含まれません。また、食事代も別です。

 

 

 

 

 

したがって、本当の意味の<総額>は、上記81,000円に差額ベッド代と食事代を加えた金額になります。わたしの場合、+2万円〜3万円だったと思います。

 

 

 

<※>入院の際の病院側からの説明で、状況により何日か「個室」に入ってもらうこともある、と言われていましたが、結局、12日間すべて4人部屋でした。したがって、+2万円から3万円はほとんどが食事代です。パジャマ代とタオル代なんかも含まれていたかもしれません(いい加減でごめんなさい。おおざっぱな性格なもので)。