「飛蚊症」から始まったわたしの網膜剥離【網膜剥離 前兆】

「飛蚊症」から始まったわたしの網膜剥離【網膜剥離 前兆】

 

 

 

 

網膜剥離の前兆としては、一番多いのが「飛蚊症」で、その他、視野欠損などがあるようです。

 

 

 

 

 

視野欠損というのは、たとえば右下の一部分だけ幕が掛かったようになって見えない、といった症状です。

 

 

 

 

 

 

 

わたしの場合は「飛蚊症」が前兆でした。

 

 

 

 

 

黒い点が視野全面を覆い、最も症状が進んだときには、昼間なのに夕方のように暗く見えました。それほど黒い点が群れになって視野全体を覆い尽くしたのです。

 

 

 

 

 

これは「裂孔」といって、網膜に穴が空き、その穴から血液が硝子体(眼球)の方に漏れ出した結果です。つまり、血液の模様だったのです、黒い点は。

 

 

 

 

 

わたしの場合は黒い点でしたが、人によっては虫のようであったり、その他いろんな形があるようです。

 

 

 

 

 

このような「飛蚊症」はとても危険であり、すぐに眼科を受診しなければいけない症状です(わたしは遅れたから、本格的な網膜剥離に進行してしまいました)。

 

 

 

 

 

 

 

ネットで「網膜剥離」を検索していると、「飛蚊症はこれといった治療法が無く、様子を見るしかない」といった意味の記述があちこちにあります。

 

 

 

 

 

けれども、わたしが経験したような「飛蚊症」は、軽く見てはいけないんです。

 

 

 

 

 

「飛蚊症」といっても、白っぽい糸くずのようなものとか、あるいは、別の形なんだけどとにかく模様があって、色は白っぽい感じ・・・こういうのは、厳密には「飛蚊症」ではなく、単なる硝子体(眼球)内のジェルが濁っているだけだと思います。

 

 

 

 

 

ジェルの濁りは、加齢と共に進行するようですが、若い人であっても、よく見れば、誰にだって多少の濁りはあって、背景によっては、いろんな形の模様が視界のあちこちを浮遊しているものです。それが普通なんです!

 

 

 

だから、こういう白っぽい模様を「飛蚊症」と呼ぶのであれば、それなら、確かに、「治療法が無く、様子を見るしかない」という記述でいいでしょう。

 

 

 

 

 

けれども、形はどうあれ、「黒色」とか「灰色」のような<色素>を感じさせる点や模様が、視界のあちこちに浮遊している場合、これは正真正銘の「飛蚊症」であり、放置してはいけない状態だと思います(<色素>とは、言うまでもなく、血液の影です)。

 

 

 

 

 

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さて、「飛蚊症」でもう一つ注意すべきことがあります。

 

 

 

 

 

人間には眼が2つあって、それぞれ補い合って機能しています。そのため、たとえば、右目に「飛蚊症」の症状が現れていても、最初のうちは、まるで両目に模様が現れたように錯覚することがあります。

 

 

 

 

 

そして、その際、左目の方は正常だから、右目の「飛蚊症」は、実際より薄められた症状として自覚されるのです。

 

 

 

 

 

だから、ものの見え方に何か違和感を感じたら、視力検査をするときのように、左と右を交互に、つまり、片目で見るようにしてください。

 

 

 

 

 

わたしがなぜこんな注意書きを付記するかというと、上の例以外にも、こんなことがあるからです。

 

 

 

 

 

たとえば、右目の右下に視野欠損があったとします。そこだけ黒い幕が掛かって見えないのです。右目の視界の5分の1ほど。

 

 

 

 

 

ところが、上記のように、人間は左右の眼で補い合ってものを見るので、「ああ、何だか、最近、眼がしょぼしょぼしているな。何となくものがぼやけて見えるよ。このところ残業続きだったから、疲れているんだろうな」なんてことで自分を納得させてしまうのです。

 

 

 

 

 

要するに「発見」が遅れてしまうのです。

 

 

 

 

 

こんな時、右目を閉じて左目で見、つぎに、左目を閉じて右目で見る・・・これをするだけで、異常に気づくのです!

 

 

 

 

 

みなさん、どうか、このことを頭に入れておいてくださいね。

 

 

 

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